「何処野 誰夫 博士の超次元アドベンチャー」 ズオウ・リアキさん ◎ 第5話「記憶喪失」その2 ◎ 説明
 思わず4回吹き出した。この内容のいい加減さと、反面のディティールの細か さのギャップに微妙な味がでていて面白いのだろう、という感じで、今回も大い に笑わせてもらった。遂にMIRの大将が出てきた。なんつっても、職安に直接 長官が求人票を持っていくとか、緊急発進へのこだわりとか、おもわずツボを刺 激してくれる。電クラが終わっても何処ぞで続けて欲しいと思うのだ。(あ) あ、ここで続く?といった感じですが、「ぎりぎり意味のわかる造語」あたり にセンスを感じます。(み)
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